メモ

最近のはてなブログは更新した時に最初の方に何が書いてあるのか出ちゃうからなんだか恥ずかしいね

9月にノーパソにぶちまけてしまったエナジードリンクが最近になって蒸発しきって糖分の塊になったらしく、右手でタッチするところがベッタベタで気持ち悪い。掃除の仕方を調べたけどキーボードを外せるタイプじゃないので、基本的には交換を考えないといけないらしくてそれも結構しんどい。しんどい~

 

 

 

 

さて

たまには創作(ss)の話でもするかといいつつ、普段はそんな話全然してないのに偉そうにしていいのかしらと思いつつ、タイトルを弱々しくしつつ、怒られるようなことはいつものPV的にないだろうと思いつつ、もし怒られたらごめんと思いつつです。

 


SS書きを自称するような人、それに類する人は今氷河期ですね。何が氷河期になったかって、Vipに投稿した時にもらえる感想の数が一時(~2015くらいまで?)と比ベものにならないくらい減りました。原因はいろいろあるんだろうけど、根本的なものは単純にVipで面白い話を書こうとしている人が減って読む人も減ってという感じですかね。これはどっちが先かとは僕じゃわからないんですが、民度の悪いことで一部で有名な象さんのコメント欄とか見れば人が減っているのは顕著だと思います。社会問題とキャラdisくらいしかコメント伸びてないですからね。

俺の知っている限りでのデレマスで書いてたような人は多くがpixiv専門になりました。昔はまともな感想をもらえることも多かったんですが、口うるさい人は相変わらずいるのに対してそのまともな感想の割合がぐっと減って、Vipで書くメリットが殆どなくなってしまったから致し方ない気もします。

そんで、pixivなんですが、いいところと悪いところがあって、いいところは良くも悪くも平和なところと、悪いところは表裏一体でコメントでの感想がもらいにくいことですかね。いやほんとに、閲覧数星いいねはわかりやすいんですが、文字での感想を自分が欲しい程度に貰える人なんてかなり限られるんじゃないでしょうか。そうなると、Twitterで感想くれ~ってなるのが流れとして自然なんですが、ここで感想を多くもらえる人とあんまりもらえない人で露骨に差が出てきたりします。これって、別に話の出来に滅茶苦茶差があるわけじゃないんですよ。近所付き合いの部分で差がついているように見えるんですよね。

こういう話になった時に毎回言ってるんですけど、別にそれが悪いことだとは思わないんですよ(書き方は悪かったかもしれないけれど)。そりゃ、いつも仲良くしている人の作品に感想を付けるか、いつもは絡まない人に感想を付けるかって聞かれたらどちらがやりやすいのかは一目瞭然じゃないですか。それにちゃんと例外もあって、書いたものがすごく面白いとかTwitterでの発言が人を集めるパワーのある人が書いたものの時とか単純にリプ送りやすい雰囲気の人とかは近所付き合いを進んでしなくても結構感想もらえるっぽいです! はいここ落ち込むところですよ。だから、そこら辺に自信がなくてそれでも感想欲しかったらある程度、少なくともこの人からは感想欲しいなと思う人には近所付き合いを仕掛けないと自己顕示欲を満たすのは難しいんじゃないのっていう話ですな。こう書くとあたりまえ体操じゃんと思われるかもしれませんがこれに気が付いた過去の僕はまあまあ絶望しました。書いたものがさほど面白くなくツイートもそんなに面白くなくかといってとっつきやすい感じでもなく近所付き合いも下手くそですからね。


そういうのがあって、エアリプなのかは知らないけど「SS書くのは簡単ですよ」とかいう意見が流れてくるとちょっとどうかしらと思うわけです。その人にとっては耳ざわりのいいことを言えて満足かもしれませんが、そう言われて初めて書いた人の数千文字程度の短編が誰からも何も言われることなく固定ツイートに暫く置いてあるのを見るのは中々心苦しい気持ちがしていました。そこらの関係は一回清算したので今はどうなのかはよくわかりませんが。
まあすべてはバランスですよね。書くことそのものが好きで評価は二の次であれば無理してやることはないし、感想が欲しかったら「これ読んで感想いただけませんか」といえる程度の近所付き合いした方がいいと思いますし。

……という話をツイートでしたかったのだが、自分の卑怯な立ち位置だったりひがみに聞こえるだろう主張だったり「近所付き合いってなんだよ!」という来るのか分からない怒られを気にして言わなかったのでした。おわり。